新春キャンプツーリング
ビバ2023。
滞っているブログ更新。
そんな中、新テントを購入し新春キャンプツーリングへ。
r100rsではなく、故障の心配のないハンターカブで、初めてキャンプツーリングを始めた和歌山の地へ。
所有しているテント
バイクでのキャンプを初めてから、キャンプアイテムは厳選した物達だけにしたい。
これは、ゆるミニマリストに通ずる。
そんな思いから、所有しているテントは2つだけ。
モンベル のクロノスドーム1型
日本が誇るアウトドアブランド
ソロキャンプを始めるにあたり、初めて買ったテント。
今でも現役で使用中。
設営もポールを組み合わせるバーティカルクロスシステムで簡単
勿論撤去も容易。
価格は約2万円とコスパも最高
初心者なら選んで間違いないファーストチョイステント。
欲を言えば、2型を選んだら連泊も楽になるかなと。
主なスペック
・重量2.0kg
・耐水圧1500m m
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パンダテント
テンマクデザインが販売するパンダテント。
ワンポールに5分もかからないよる設営のしやすさ。
僕は、真冬でもインナーを使用せずにコットで寝ており
荷物の軽量化にも一役かっています。
パンダテントは人気で、色々と種類も増加中。
キャンプ場でも結構見かけます。
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Hiby3
今回購入したテント
ネイチャーハイクのHiby3
新進気鋭の中国ブランド。
当初は安かろう悪かろうのイメージ。
ただ、ここ数年痒いところに手が届く仕様・値段で
非常に気になっており、購入を決意。
広ーい全室、コットも入る空間。
今回のキャンプでは、夜少し雨が降ってきたので
そそくさと、全室に入り晩酌タイムを敢行。
次は、細かいレビューを考えています。
今後も外せないキャンプアイテム
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